HUAWEI WATCH D2を購入した理由|40代からの健康管理と“自然に測れる”血圧スマートウォッチとの出会い
40代に入り、これまであまり気にしてこなかった「健康」のことが少しずつ気になるようになりました。
中でも気になるのが 血圧。
健康診断では毎回のように「高めですね」と言われ、日常の自分の血圧がどれくらいなのか、よく分からないまま過ごしていました。
健康診断ではいつも血圧が高めに…「白衣高血圧」のようなストレスも
健診のときだけ血圧が上がってしまう——いわゆる「白衣高血圧」のような状態がずっと気になっていました。
普段の自分の血圧を知りたいだけなのに、診察室で測ると毎回高く出てしまい、「この数値は本当に正しいのか…?」とモヤモヤする。
それ自体がまたストレスになり、「もっとリラックスした状態で、家で毎日測れる方法があれば…」と思っていたんです。
以前使っていたスマートウォッチは正直、使い勝手が悪かった
実は以前にも「血圧が測れる」とされるスマートウォッチを使っていたことがあります。
しかし、それにはかなりのストレスがありました。
- 測定結果のバラつきが大きく、毎回数値が違う
- 精度を保つために月に一度は家庭用血圧計で測り、アプリ上で手動校正が必要
- その作業が非常に面倒で、結局使わなくなってしまった
「やっぱりスマートウォッチで血圧測定は難しいのかも…」と感じていた矢先でした。
そんな中で出会った「HUAWEI WATCH D2」
ある日ネットで目にしたのが HUAWEI WATCH D2。
この製品、従来のスマートウォッチとは違い、バンド内部にエアバッグが内蔵されていて、空気圧で本格的に測定する構造になっているとのこと。
しかも見た目は普通のスマートウォッチのようにスリムで自然。レビューでは「毎日の中で自然に測れる」という声も。
「これなら毎日の中に血圧測定を“無理なく”取り込めるかも」
そう思った私は、一気に興味を持ちました。
当初はクラファン限定だったが、Yahoo!ショッピングでお得に購入できた
HUAWEI WATCH D2はもともとクラウドファンディング(Makuakeなど)で先行販売されたモデル。
最初は「もう手に入らないかな」と思っていたのですが、Yahoo!ショッピングで一般販売されており、しかもクーポンでかなりお得に購入できることを知りました。
性能と価格のバランスが納得できたこともあり、これは“買い時”だと判断して購入しました。
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レビューが少ないなら、自分で使ってみて記録しようと思った
購入前にネットで検索してみても、HUAWEI WATCH D2の日本語での使用レビューがほとんど見つかりませんでした。
「本当に精度はどうなの?」「毎日続けられるのか?」——知りたい情報がなかったので、
「じゃあ、自分で使って、ちゃんと記録してみよう」
と思ったのがきっかけで、このブログ記事を書くことにしました。
次回は実際に使ってみたレビューを投稿します
この記事では、HUAWEI WATCH D2を購入したきっかけや背景について書きました。
次回は、実際に使ってみてどうだったのか?について、具体的なレビューを投稿予定です。
装着感や血圧測定の精度、バッテリー持ちなど、気になるポイントをしっかりまとめます。
👉 [レビュー記事はこちら(※投稿後にリンクを追記)]
もし、同じように「血圧管理にストレスを感じている方」や「白衣高血圧に悩んでいる方」がいたら、ぜひこの製品を知ってほしいと思っています。
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